グリップの種類はイースタングリップとウエスタングリップしかないのか?

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グリップの種類について

グリップと言うのは一般的に言われているのは、フォアハンドグリップ、バックハンドグリップ、イースタングリップ、ウエスタングリップぐらいですよね

これまで当ブログではグリップの種類やそれぞれの握り方について度々語らせて頂きましたが改めて

いきなり脱線しますが、私がそうなので皆さんもそうだと勝手に思ってしまっていますが、同じ記事って2度はなかなか読まないですよね?

そういう意味で一回一つのテーマや知識について読んで頂いただけではなかなか記憶に定着しないかと思いますので、同じテーマについて定期的に繰り返し読んで頂くことで、皆さんの知識として定着させることを促せるのではないかと

もちろん、これは私にとっても重要なことで、持っているコンテンツが結構膨大なので、定期的にアウトプットしていかないと忘れてしまうんですよね汗

そういう意味でも、こうやって同じことについて度々書かせて頂くことは、自分にとってもいいのだと考えています

さて、本題に入ります

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グリップの種類の分類方法

グリップにはその種類の分類方法と言うのがあると私は考えています

親指の位置による分類

まずは、フォアハンドかバックハンドかの違いを分ける基準

これは私は「親指の位置」による分類と呼んでいるのですが、簡単に言えば親指が曲がっていればフォアハンドグリップ

親指を伸ばして握ればバックハンドグリップということになります

面の角度による分類

次のグリップの種類の分類方法としては、「面の角度」によるグリップの握り替えとなります

これはどういうことかと言うと、グリップを握った状態でラケットを前に出した時に床に対して面の角度が何度になっているかと言うことです

この基準での分類方法となると、一般的にはイースタングリップかウエスタングリップの2種類と言われていると思います

ここからが今回の記事で私が最もお伝えしたい事なのですが、この面の角度によるグリップの分類方法の場合、イースタングリップとウエスタングリップだけでなく、

  • コンチネンタルグリップ
  • セミイースタングリップ
  • セミウエスタングリップ
  • セミコンチネンタルグリップ

の4つがあり、面の角度でグリップの種類を分類した場合、全部で6種類あるのではないかということが、現状での私の持論となっています

コンチネンタルグリップ

コンチネンタルグリップというのは

バックハンドで言えば、90度のイースタングリップと0度のウエスタングリップの間となる45度の角度となります

画像だとこんな感じです↓(右利き)

もちろん、コンチネンタルグリップにはフォアハンドもあり、その場合は上の画像の状態から15度ほど天井に向かって回した角度となります

つまり、バックハンドのコンチネンタルグリップは、床に対して利き手と逆側に45度ほど回した角度、フォアハンドのコンチネンタルグリップは床に対して利き手と逆側に60度ほどの角度となるグリップとなります

このグリップの特徴としては、バックハンドに関しては一般的にはあまり語られていないけれども、恐らくほとんどの人はこのグリップで握っていることが一つだと思います

やってみれば分かりますがバックハンドのイースタングリップでは手首がおかしいことになりますし、バックハンドのウエスタングリップでは、ただただ押す感じの打ち方になってしまうので、円運動が理想とされるバドミントンにおいては不都合が生じるのではないかと

もちろん、ハイバックなんかはバックハンドのイースタングリップで打つ方もいらっしゃいますが

こう考えると、(面の角度で分類した)グリップの種類はイースタングリップとウエスタングリップしかないという一般的な前提を疑う必要が出てくるのではないかと思います

そういう懐疑的な視点から私が辿り着いたのがコンチネンタルグリップの面の角度であり、なぜそれをコンチネンタルグリップと呼ぶに至ったかと言えば、コンチネンタルグリップは以前から少し語られてはいましたが、その特徴として「フォアハンドとの握り替えが(ほとんど)必要ない」と言われており、実際にそういう視点からコンチネンタルグリップと私が呼んでいる角度でプレーしてみると、多少の角度的な握り替えは必要はあるけれども、ほとんどフォアハンドとバックハンドの握り替えが必要ないという点に気付いたからです

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この面の角度をコンチネンタルグリップと定義しているのは、私が勝手に呼んでいるだけであり、一般的な訳でもありませんが、上記の検証結果からそう呼ぶのが妥当であるという結論に至ったからになります

これまでコンチネンタルグリップを定義されている方の情報をいくつか見てきましたが、「フォアハンドとバックハンドの握り替えが必要ない」という点で条件を満たしているものは見たことがなかったので、その点については理論を定義できた自分の成果を評価してもいいのではないかと思っています

セミコンチネンタルグリップ

セミコンチネンタルグリップと言うのは、イースタングリップの90度の位置から、利き手側に15度ほど回した角度のグリップであり、これは基本的にはフォアハンドでしか使わないグリップなのではないかと考えています

特徴と言いますか、どういうショットでこれを使うかと言うと、最近研究している中での結論としては、フォアハンドの正カットを打つ時に使うことで、ショットのキレを増すことが出来るのではないかと考えています

セミイースタングリップ

セミイースタングリップと言うのは、イースタングリップの90度の位置から、利き手とは逆側に15度ほど回したグリップとなります

このグリップは、現状の結論としては、フォアハンドのリバースカットの時に使用することでショットのキレを増すことが出来るグリップなのではないかと考えています

ショットの特徴からすれば、フォアハンドのワイパーショットでもショットの威力を高めることが出来るかもしれません

セミウエスタングリップ

セミウエスタングリップというのは、イースタングリップの90度の位置から45度ほど利き手とは逆側にグリップを回した握り方となります

恐らくですが、これまでリバースカットやワイパーショットなどはこのグリップで握ることで質を高めることが出来ると言われていたのではないかと考えています

しかし、個人的な現状の結論としては、このセミウエスタングリップよりも一つ前の項目のセミイースタングリップの方がそれらのショットに適しているのではないかと考えています

ただ、バックハンドであればこのグリップで握る場合と言うのは存在するのではないかと考えていて、それはハイバックの正のクロスカットであったり、ネット前低い位置からのクロスヘアピンなどはこのグリップで打つことで精度を高めることが出来るのではないかと考えています

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まとめ

以上が、一般的に言われる「グリップの種類」についての理論に対する私なりの反論と言いますか主張であり、またそれぞれのグリップの特徴なり用途などを解説させて頂きました

面の角度を変えるだけで、ショットの質や精度というのは大きく変わることがあるので、色々と検証してみると面白いです

今回もお読み下さり誠にありがとうございました

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当サイトの運営者。プレーヤー歴20年、コーチ歴約10年。指導させて頂いた受講者様は数百名ほど。業界トップクラスの情報を発信中。神奈川県横浜市在住。管理人プロフィールはこちら

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