首都圏で緊急事態宣言が明日25日に解除される方向で暫定進んでいますが、それを受けて外出する人が増えつつあるとのニュースを見ました
それについて少し思うことを
正直なところ、緊急事態宣言が解かれたから外出するっていうのは、少しどうなのかなと思う
緊急事態宣言の解除=安全が保障された、ではないと思うので
そもそもだけど、ここまで外出の自粛や、店の営業自粛などを求めたり、マスクの着用、手の除菌、リモートワークの実施などなど、割かし強くコロナ対策を国民に求めてきたのと思うのだけれど、それをじゃあ今日から緊急事態宣言解除しますよ、これまでの対策をしなくていいですよ、っていうのはどう考えてもおかしいなぁと
コロナウイルスについては陰謀論的な観点から見れば、実は存在しない病気なんじゃないかという見方をする人もいたりもするけど、仮にちゃんと存在する病気だという体で、もちろん無意識的に思っていることだと思うけど、意識的に対策をしてきた人たちが、明日から緊急事態宣言解除だ、わーい、外出しよー、ってなるのはちょっと一言言いたくなったりしている
実際に、純粋にコロナで亡くなられた人って、かなり少ないっていうデータもあったりするし、そういう意味でコロナは陰謀論的な見方をするように嘘なのかとも思ってしまうけど、繰り返しになるけど嘘じゃなかったとしても、わーいってなるのはちょっとヤバイんじゃないかなと
もちろん、コロナパニックによって生活苦などから命を絶たれた人は少なからずと言うか、かなりいらっしゃると思うし、事業を営む方で倒産に追い込まれた方も相当数いらっしゃると思うので、そういう方たちのことを考えると心が痛いし、そういう意味では緊急事態宣言が明けて、生活面での安定を取り戻す、という点では私は賛成だし、緊急事態宣言が明けることに反対している訳では決してありません
私もわーいってやりたい笑
まぁ、ちょっとね、なんか物凄い違和感を感じたというか、コロナっていったい何だったんだろうな、っと感じることが日々多々あったので、こういう投稿をしてみました
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