現在もまだ議論を呼んでいるプロレスラーでテラスハウスのメンバーだった木村花さんの件。
小林快さんという男性が、木村さんの衣装を使えなくしてしまったことが原因で、木村さんが小林さんを追い込んだ、みたいな感じで言われています。
まぁ、私としてはやらせと言いますか、演出なのではないかと思うんですけどもね
で、この木村さんに詰め寄られた小林快さんなんですが、テラスハウスを引退した後に何をやっているのかを調べてみました。
小林さんは2020年の4月にテラスハウスを卒業しており、現在は自分で立ち上げたアパレルブランドを運営しているのだとか。
ブランドの名前はEDDIE HARK。
インスタグラムを使って自分で作ったブランドを販売しているのだとか
もともと絵を描くのが得意だったようで、デザインセンスと言うか、デザインスキルがあったのでしょうね
ブランドコンセプトとしては、本質を残すために、心の声を聴き、目に見えないものを信じるというものだそうです。
このようなコンセプトをベースに服作りを行われているのでしょうね。
テラスハウスを卒業される際には、引退したら仕事やコメディに真摯に向き合い、結果を出していきたいという抱負をかたられていたそうです。
それを愚直に実践しているという感じでしょうか。
有名人が作るブランドで、それだけで既にブランディングが出来ていると言いますか、売れる要素が出来ているので、これから人気ブランドとして広まっていく可能性はありますよね
小林快のコメディアンの活動について
小林さんがそもそもなぜコメディアンを目指そうと思ったかと言えば、それは自分が失恋した時にとあるコメディアンの人に力を貰ったからだそうで
しかし、テラスハウス引退後は、コメディアンの活動はしていないのだそう。
もしかしたら、ブランド運営の方にほとんどのリソースを割かなければいけないほど、多忙なのかもしれません。
また、小林さん自身は芸能事務所に所属しているようで、そういう後押しがあればブランド運営に限らず様々な活動がしやすそうですね
コメディアンに限らず、俳優業への挑戦もあるかもしれません
今後の小林さんの活動を追っていきたいですね
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