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2021年第75回全日本体操種目別選手権で五輪内定する選手予想してみた

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6月6日に開催される第75回全日本体操種目別選手権において、東京オリンピック出場が内定すると予想するのは、鉄棒で出場する内村航平選手(32歳)です。

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内村航平選手が東京オリンピック代表に内定する理由

度重なる怪我、加齢による衰え、すでに内定となった萱和磨・橋本大輝両選手のような若手の台頭によって、オリンピック出場が懸念されていました。

しかし、今回より創設された個人枠によって、風向きが大きく変わりました。

個人枠とは、体操6種目の中での1枠のみの出場枠で、団体での出場がかなわない選手でも、得意な種目に絞って高得点を叩き出せば出場が可能となります。

よって、鉄棒を得意とする内村選手にもチャンスが巡って来ました。

団体出場は無理でも、鉄棒で結果を出せば、オリンピックの舞台に立てるのです。

5月16日に行われた第60回NHK杯の鉄棒でも、着地で両脚が僅かに前進したのを覗けば、ノーミスの力強い演技を繰り出し、若手選手を寄せ付けず、その存在感をアピールしてくれました。

以上の理由で、内村選手の個人枠での出場の可能性は高いと思います。

しかし、個人枠での出場権を得るのは容易ではありません。

前にも述べたように個人枠はたった1枠であり、同じく個人枠での出場を狙う跳馬の米倉英信選手(24歳)との一騎打ちとなりそうです。

現在、米倉選手の得点は内村選手と並んでおり、僅かなミスでオリンピックの切符を失うという大変に厳しい戦いを強いられます。

こうなると、コロナ禍によって東京オリンピックが1年延期となったのは、まさに運命の奇妙な采配と表現せざるを得ません。

アスリートによっては、その延期がプラスに傾くこともあれば、マイナスに傾くこともあるでしょう。

ですが、競技年齢のピークを過ぎたと思われる32歳の内村選手には、極めて厳しい事態であったのではないでしょうか。

自身もコロナに感染し、練習環境も変わったでしょう。体も限界に達しることも察せられます。

けれど長年に渡って、数々の素晴らしい演技を我々に披露し、多くの金メダルを手にした内村選手のこと。

来たるべき6月6日にも、今までの努力の成果を存分に発揮してくれるのを期待し、テレビで見守りたいと思います。

内村選手にとっては、最後のオリンピックになるでしょう。

個人枠での出場権を獲得して、その雄姿を世界の人々にも披露して欲しいものです。

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