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「空気が読めなくてもそれでいい。:非定型発達のトリセツ」感想レビュー!

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「空気が読めなくてもそれでいい。:非定型発達のトリセツ」が良かったです。

私は、昔から生きづらさを感じており、なんで自分は普通の人ができることがうまくできないんだろうと、疑問を感じていました。

心療内科に通ってカウンセリングを受けたりもしましたが、なかなか解決せず、悶々としておりました。

仕事をしてもうまくコミュニケーションが取れない、すぐパニックになる、相手に自分の気持ちがうまく伝えることが出来ない…。

どうしたらいいのかと思い、図書館で本を探していると、この本に出会いました。

この本の、細川貂々さんも「自分は何で普通にできないんだろう…」と、生きづらさを感じていました。

そこで、非定型発達と診断されます。非定型発達とは、病名の「発達障害」ではないですが、「グレーゾーン」ということでした。

読んでみると、私と似ている所が何個かあり、なるほどと思えることがたくさん書いてありました。

「対人関係療法」の第1人者で精神科医の水島広子先生の説明も書いてあり、漫画なので堅苦しくなく読みやすいと思います。

最近は、仕事でも容量の良さやスピード、コミュニケーションの取り方などが重視されて、こういうグレーゾーンの方は仕事でつまずく事が多くなる可能性が高いと感じます。

私は、病院で心理検査を受けたことがあり、その時にできることとできないことの差が大きと言われました。

なので、自分の苦手な仕事についてしまうと、全く覚えることができず、人間関係も悪くなり、結局辞めてしまうというのを何回か経験しました。

みんな普通に仕事をしていて人と話をしているのに、自分にはなぜそれができないんだろうとずっと思っていました。

きっと、自分のできないことをやっていたんだなと思います。

細川貂々さんも、仕事でつまずいてしまった時があり、悩んでいましたが、漫画家という仕事で素晴らしい作品を残しています。

私は、そういう才能はありませんが自分にもできることがあるんじゃないかと、日々模索中です。

人と関わっていくことで、私も微妙なズレを経験して来ました。

人から見たら「みんなそうだよ」とか「考え過ぎなんじゃない?」といわれることもありましたが、自分もそうですが、ずっと疑問に感じていて、なかなか理解されずつらい思いをして来ました。

この本は、そう言う人もいるというのを知るきっかけにとても良いと思います。

なかなか生きづらい世の中ですが、特性を理解しあい、生きやすい世の中になればいいと思います。

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