ツイッター社の解雇についてネットのみんなの声を集めてみた!退職金についても!
先日、世界最高の資産家、イーロンマスク氏がツイッター社を買収したことが話題になりましたが、11月7日のツイッターでとても気になるトピックが目に入ってきました。
というのは、イーロンマスク氏が全世界のツイッター社の半分の社員を解雇したとのことです。
どうやら、ツイッター社は赤字を垂れ流し続けていたようで、黒字化するには人件費を削減するという判断に至ったのでしょう。
解雇されたのは日本支社の社員も含まれるそうで、日本人のツイッタラーさんが盛大にトピックについてツイートしていました。
ということでまずはツイッターでの皆さんの反応を見てみましょう。
ツイッター社で社員の半分が解雇(レイオフ)された件についてツイッターのみんなの反応
ツイッター社の大量解雇、
普通に考えればバチクソワンマン新シャッチョーのやらかし案件で、解雇された従業員は被害者…という評価になるんでしょうけれど、
解雇されたアカウントの発言や
『昨今のTwitterのあれこれ』を考えると、その…うん(死んだ目)— ヤク物@ アドセンスクリック (@nezikure) November 6, 2022
「ツイッターが従業員の半数を解雇」の記事のリプ欄に「僕もリストラされたよ!でも大丈夫!今や副業でこんなに収入が!詳しくは固定ツイートで!」なアカウントが群がってるのひどいな。
— 洋介犬@『悪魔の論破』やわらかスピリッツにて11/10連載開始! (@yohsuken) November 5, 2022
ツイッターのトレンド操作をしていた従業員が全員解雇されたことにより、昨夜から12時間以上、ワンピースや呪術廻戦の話ばかりをしているツイッターユーザーの実態が可視化された
— 激走くじゃわさん🦌 (@Qjawa_san) November 7, 2022
ペナルティでもないのに従業員の給料を減額するのはアメリカでも違法なのだけど、一旦リストラした従業員を再雇用するときに、安い給料で再雇用するのはOKなんだよね。つまり「間違って必要な社員を切った」ではなくて「無能社員の給与削減をバリバリ実施中」が正しい。https://t.co/xOGirZznQS
— パスカル (@uiweo) November 7, 2022
一部のツイッター従業員が、社員であることの誇りは説明すれど、ツイッターに如何に貢献できたかを説明していない/できない現象、
敷衍すれば有名企業勤務した/してる人たち、ハイスペと成婚した人たちの中にも、
同じような人はいるんじゃないかなどちらも会社や相手にぶら下がってるだけ
— フェルヲ (@makkinze) November 6, 2022
ツイッター解雇訴訟、『やぶ蛇』なんじゃないかな
解雇された従業員らの業務はTwitter社の方針だったのか?契約に対する仕事の実績は?という所から凄いものが出てきそうな気がしてます。
憶測ですが。
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) November 8, 2022
イーロンマスクがツイッター社の従業員の半数を解雇したらしい。これはいけない。取締役の解任は好きにしたらよいが、それを従業員にまで波及させるとは、経営者としての責任放棄ではないのか?
— 愚泥 (@DOVGQ) November 6, 2022
【悲報】TwitterさんリモートワークOKの緩い会社だったのに、鬼のハードワーカーが入った事で強制的にオフィスに戻され楽園ではなくなる。https://t.co/Z0ca3MJm51
— サカモト@エンジニアキャリア論 (@sakamoto582) November 5, 2022
イーロン・マスク氏のTwitter社買収によりツイッターが健全化の方向に向かっているのは事実だし、従業員を半数解雇したのは当然。
ツイッターJapan社員も、異議申し立ても自動返信に甘んじ全く仕事してなかった。
通常の3倍の退職金貰って解雇。
マスク氏に感謝すべき優遇処置だよ。— ガッテム竹内 (@gtt2144) November 5, 2022
どうやら、通常の退職金の3倍の金額を貰ったそうですね、ネットの情報ですが。
退職金て羨ましいですねー、恐らく私は一生もらえることはないと思います笑
何百万とか、何千万の単位でもらえるんでしょうか?
なんか悲しくなってきました笑
ツイッターで働いていたのであれば、仮に解雇されていたとしても他の会社で働くことは可能でしょうし、それで何百万、何千万の退職金がもらえるのであれば、私なら喜んで解雇されますね笑
そのお金でビジネスとか、やりたい仕事の勉強費、道具費に充てます。
退職金の話で言うと、私はボーナスももらったことがありませんw
大学卒業してからやってたのが派遣のバイトとかだったので、割かしというか、非常に不安定な生き方をしてきました
命の危険を感じたことも少なくありません笑
まぁ、なんでそういう生き方をしようと思ったかと言うと、まぁ色んな考えていることもあったのですが、実際一番大きい理由は病気だったことですね
それが原因で、それなりに良い大学だったので、周りが大企業に就職していく中、わたしは非常に不安定で、貧しい暮らしを強いられることになったのでした笑
いやぁ、お金なかったですね
家賃も三ケ月分ぐらい滞納していました
クレジットカードもリボ払いで限度額まで使って、いくら払ってもすぐに満額までまた使うという生活をしていましたね
今思うと、よくあんな生活をしていたよなと思います
だからね、今回のツイッターの元社員の方々のように、恵まれた待遇の中で生きている人達を見るととても泣きたい気持ちになるのです笑
若い頃はね、そういう苦しい生き方をしているという事実が自分の誇りであり、支えでもありました
底辺から這い上がってやるという青いことも考えたりもしていましたね
進撃の巨人の調査兵団みたいな生き方をしてやろうとか考えて、安定した生き方をしている人達を家畜の安寧とか穿った見方をしたりしてました、ごめんなさい
まぁ、でもそんな生き方を10年ぐらい続けてきて、なんかもういい加減疲れてきたというのが正直なところです
いつまでこんな暮らしをしなければいけないのかなと、けっこうしんどい思いをしています
先ほど精神的な障害を抱えているということをお伝えしたのですが、今もその障害は続いています
完治させようと思って色々頑張ってみたのですが、結果的には治りませんでした
むしろ、もっと色んな症状が出てしまっています笑
そんな感じで非常に踏んだり蹴ったりな生き方をしているのですが、今は色んな自分の仕事をしながら、障害者雇用で週に30時間ほど働かせてもらっています
安定した収入があることは非常にありがたいですね
一時期は、普通に働くことが出来ない期間が5年間ぐらい続いたので、それはもう不安定で、貧しい暮らしを強いられていました
とは言っても、結婚して妻がいて支えてもらっていたので、住む場所や寝床はあったのですがね
それでも、周りの一流企業で働く友人たちと比べたら、非常に情けない暮らしをしていたのではと思います
お金がなさ過ぎて、地面に金目のものがないか探したりしていた時期もありましたね
それぐらいお金がありませんでした
まとめ
いつも通りスーパー脱線して長々と書いてしまいましたが、長くなってきたのでここまでにしたいと思います
最後までお読み頂きありがとうございました
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