石橋亜紗は旦那や大谷翔平について!ダンスや産休お休みについても!
石橋亜紗の旦那について
石橋アナの旦那さんについてですが、どうせアナウンサーは野球選手か外資系金融マンとの結婚かと思いきや、同じNHKアナウンサーの北嶋右京アナと2019年に結婚しています。
言われてみれば、確かに同じアナウンサー同士の結婚というのも度々見かける気がします。
仕事で一緒になることも多いでしょうし、アナウンス室みたいなところで一緒の空間で過ごすことも多そうです。
また、北嶋アナは福岡の名門、修猷館高校から早稲田大学出身のエリートで、石橋アナも女子学院中高から慶応義塾大学とエリートの道を歩んでいます。
やはり、恋愛市場において同じレベルの男女がくっつくというのは事実なのか、エリートはエリートと結婚するパターンも多いんじゃないかなと思いますね。
ただ、一昔前はエリートと短大卒の女性が結婚するパターンも多かったのではないかなと思います、気のせいかもしれませんが笑
メディアからの刷り込みかもしれませんね。
昔から、エリート男性はエリート女性とくっつくみたいなパターンも実際に多かったのではないかと個人的な推測ですが感じています。
あー、自分もエリートに生まれたかったー笑
石橋亜紗の大谷翔平との関係について
石橋アナについてネットで調べていると大谷翔平というキーワードが。
いったい、二人の間にどういう関係があるのかと調べてみると、石橋アナが大谷選手に似ているということでした笑
画像はこちらには載せられませんが、確かに言われてみれば似ているような気がします笑
大谷選手と言えば、先日肘の靭帯の怪我をしたとのことで、さっきニュースを観ていたら手術も無事完了したとのことです。
年間数十億円を稼ぐ右腕ですから、手術する先生もめちゃめちゃ緊張したでしょうね笑
整形外科の先生だと思うのですが、人の体を切り開いて手術できるってめちゃめちゃすごい神経だなと思います
自分だったら気持ち悪くて吐きそう
お医者さんって、学生の頃に解剖の授業もあるといいますが、それで最初は嘔吐する学生さんも少なくないみたいですね
中には、手術後に焼肉を食べたくなるような人もいるとのことで、いったいどんな神経しているのかと驚愕です笑
人の肉を焼くにおいが焼肉を連想させるとかだったかな?
いずれにしろ恐ろしい話です
そういう解剖の授業がある辺りも、医学部の学費が高いのも納得のような気もしますね
医学部生って勉強しかしていないようなイメージもあるかもしれませんが、実は部活動に精を出していたりすることも多いですね
自分の知り合いも、けっこうスポーツばかりやっている医学部生がいました
石橋亜紗のダンスについて
石橋アナは学生時代ミュージカル部に所属していたこともあり、ダンスが上手とのことです
YouTubeに石橋アナのダンス動画があったので紹介します
めっちゃノリノリ&キレがいいですね!
何より、笑顔で踊っている石橋アナがかわいらしいです
実は、というかどうでもいい話で恐縮なのですが、自分も若い頃にダンスを習っていた経験があります
ヒップホップダンスとブレイクダンスをやっていたのですが、ダンスをやればモテるという不純な動機があったのも事実です笑
ダンスが出来るってかっこいいですよね
でも、自分のダンスの師匠から言われたのは、モテるヤツは何をしてもモテるし、モテないヤツはダンスをしててもモテないと言ってました笑
でも、ダンスが格好良かったら、それだけでクラブの中とかでモテそうですよね
実際に、師匠とは別のダンスの先生も、なかなかの遊び人だったので、女の子とちょめちょめすることも多かったみたいですね笑
自分はモテるようになるまで続けることはありませんでしたが、純粋にダンスは楽しいという事もあり、今後また機会があればやりたいなとも思っています
石橋亜紗の産休お休みについて
現在、石橋アナは産休でおやすみに入っているようです
女性のキャリアにおいては、出産というのも大きく関わってきますよね
キャリアアップを妨げるという意味で、結婚・出産をしないという女性も昔までは多かったと思いますし、現在も少なくはないのでしょう
でも、進んだ外資系などでは、そのような女性でも活躍できる環境が整っており、結婚・出産をしても活躍できるという土壌が出来上がっている企業もあると思います
現在はダイバーシティーが推し進められていますので、色々な状況、バックグラウンドを持った人たちが同じ環境で働けるような状況が作られているのではないでしょうか。
とは言っても、これはなかなか難しいことで、管理部門による制度作りももちろんですが、社員による理解や変化がなければ実行できないことですよね。
自分もちょっと病気を持っていたりするのですが、今はそれを理解してくれるような環境で働けているので、これからも会社に貢献できるように頑張っていきたいですね。
今回も多大に脱線する形となりましたが、お読み下さりありがとうございました。