
嵐のドキュメンタリーは2026年12月15日、ラストライブの特別編集版は12月21日にPrime Videoで配信予定です。過去9公演の配信は9月15日から、ライブBlu-ray・DVDは11月3日発売。同じ「嵐の映像」でも、四つの企画が動いています。
ここでいちばん間違えたくないのが、円盤の9月15日という期限です。通常盤の場合は「この日で買えなくなる」という意味ではありません。発売日に届けてもらうための申込期限です。配信を見る準備と、手元に残す商品の注文を、少し分けて考えてみましょう。
嵐のドキュメンタリーは12月15日配信
Prime Original『5 – 嵐という時間 -』は、2026年12月15日からPrime Videoで配信予定のドキュメンタリーです。最後のライブをそのまま収録した作品とは異なります。
総監督は是枝裕和さん。今中康平さん、砂田麻美さんも監督として名を連ねています。作品の形式と制作陣は、9月3日の発表を伝えたORICON NEWSの会見報道で確認できます。
ライブ映像なら、好きな曲の始まりを待ち、振り付けやステージの全景に目を向ける。一方、ドキュメンタリーには、そのステージへ至る時間を知る入口としての期待があります。これは作品形式から考えた見方で、本編を先に見た感想ではありません。だからこそ、歌の記憶をたどる作品と、人の時間をたどる作品を分けて待ちたいと思います。
好きな曲の演奏を繰り返し見たいのか、5人が歩んだ時間に触れたいのか。どちらも嵐を見る体験ですが、求めているものは少し違います。「12月に配信される」と一括りにせず、作品名まで覚えておくと、見たい方を探しやすくなります。
嵐のラストライブ配信は12月21日、特別編集版
『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』は12月21日から配信予定です。2026年5月31日に東京ドームで行われた最終公演を、松本潤さんが特別編集した版として発表されています。
「Prime Video Edition」という名前にも意味があります。ライブという同じ出来事を扱っていても、商品版と配信用編集版の収録内容がすべて一致するとは限りません。曲順、MC、特典映像まで同じだと決めつけて購入を取りやめたり、逆に重複商品だと考えたりしない方が安心です。
テレビ朝日の発表報道でも、二つの作品は別々の日付で案内されています。先にドキュメンタリーを見て、6日後からライブ作品へ進む。そんな順番も考えられます。配信の開始時刻や終了日など、まだ示されていない条件は追加発表を待ちましょう。
「あの日の公演を見たい」という人に直接つながるのはこちらです。ドキュメンタリーの配信日だけをカレンダーに入れてしまうと、目当てのライブがまだ始まっていない、という行き違いが起きます。
嵐の過去ライブ配信、9公演は9月15日から順次
過去のライブ映像9公演は、9月15日から順次配信予定です。最終公演だけを見る企画ではなく、以前のステージへ戻れる入口も用意されています。
注意したいのは「順次」という言葉。初日に9公演すべてが同時に並ぶ、と読み替えることはできません。また、音楽パフォーマンスを中心にした編集版のため、手持ちのDVDと同じ長さで収録されると考えるのも早計です。公演ごとの配信日と内容は、追加の公式案内を確認する必要があります。
同じ曲を別の年のライブで見ると、ステージの大きさや構成、曲を置く位置の違いを楽しめます。ここは昔の映像を持っている人にも残る面白さです。新たな特典が必ず付くという話ではなく、複数の公演を見比べるときの観点として、セットリストの入口や終わり方を意識してみるのもよさそうです。
| 見たいもの | 予定日 | 形 |
|---|---|---|
| 過去9公演 | 9月15日から順次 | 配信・音楽中心の編集版 |
| 最終公演を手元に残す | 11月3日発売 | Blu-ray・DVD |
| 5人の時間をたどる | 12月15日 | ドキュメンタリー配信 |
| 最終公演の特別編集版 | 12月21日 | ライブ配信作品 |
嵐のDVD予約、9月15日と3月31日の違い
『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』通常盤は、2026年11月3日発売。発売日に届けてもらうための注文は9月15日23時59分まで、通常盤そのものの販売受付は2027年3月31日23時59分までと案内されています。
この二つは、同じ「締め切り」でも役割が違います。9月15日を過ぎて申し込む場合は順次発送となり、11月3日の到着を前提に予定を立てられません。誕生日や集まりに合わせて見たい場合は、購入可能かどうかだけでなく、配送の区分まで読む必要があります。
販売先はファミクラストアオンラインに限られ、一般の音楽ソフト販売店では販売しないことがStorm Labelsの公式商品ページに明記されています。Amazonや楽天で同名に近い商品が出てきても、今回の通常盤を公式に買える経路だと即断しないでください。
通常盤はファンクラブ会員以外も購入できます。Blu-rayとDVDはそれぞれ1人2点までという注文条件です。決済や配送の最終条件は、公式商品ページから案内される注文画面で確認しましょう。本記事では専売品を別の販売店へ誘導する購入広告は置いていません。
配信を見てから円盤を検討したい人にも、通常盤の販売受付が翌年3月まであることは判断材料になります。ただし、注文条件が変更される可能性はあるので、後から買うと決めた人も、公式案内の確認を忘れないようにしたいところです。
嵐のDVDは何が違う?通常盤と限定盤の内容を区別
通常盤はBlu-ray・DVDともに税込5,500円。本編約205分、日本語字幕スーパー、24ページのブックレットが案内されています。Blu-rayは1枚、DVDは2枚組です。
一方、ファンクラブ会員限定盤は税込8,000円、Blu-ray3枚またはDVD5枚、72ページのブックレットという構成でした。約119分のメイキング、約199分の誕生日企画、約53分のコメンタリーなどが公式に案内されています。ただし、限定盤の注文受付はすでに終了しています。通常盤をこれから買う人へ、これらの特典も付くように説明してはいけません。
通常盤のBlu-rayとDVDを選ぶときは、自宅の再生機器に対応しているかが先です。大きなテレビで見たい人、パソコンで再生したい人、車内の機器を使う人では、確認する機器が違います。ディスクの枚数だけを見て「DVDの方が収録量が多い」と考えるのも誤りで、公式の本編時間を基準に比べます。
通常盤を選ぶ人が確認する順番は、再生機器、到着希望日、注文する枚数、最後に送料を含む会計額です。特典の比較はその後でも遅くありません。すでに買えない限定盤の情報を読み続けて迷うより、今注文できる通常盤に何が入るかを確かめた方が、今回の選択には役立ちます。
まず一つ、何を残したいか決める
5人の時間をたどりたいならドキュメンタリー、最後のステージへ戻りたいならライブ配信、手元に形として置きたいなら円盤。それぞれの入口は似ていても、同じ商品ではありません。
通常盤を発売日に受け取りたいなら、9月15日23時59分を先に確認。それ以外の人は、配信情報を見ながら選べます。予定が増えた今こそ、作品名と日付をひと組に。見たい嵐を取り違えずに待つための、小さな準備です。
※配信・販売情報は2026年9月4日確認。追加発表や販売条件の変更は各公式案内が優先されます。
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