
『FINAL FANTASY VII REVELATION(ファイナルファンタジーVII リベレーション)』は、2027年4月8日発売予定です。リメイクシリーズの完結編というニュースに目が向きますが、購入前に押さえたいのは、新作単体と3作品セットで向いている人が違うこと。すでに前の2作品を持っているかどうかで、お得さの意味が変わります。
新作単体の通常版は税込9,900円。ダウンロード版のトリロジーエディションは予約期間中11,330円で、差額は1,430円です。前2作品を持っていない人には比較する価値があります。ただし、新作単体とセットの対応機種は同一ではありません。
この記事は2026年9月4日朝に確認したスクウェア・エニックスの発表をもとに、発売日、機種、価格、セット内容、新要素を整理したものです。未発売作品をプレイしたレビューではなく、発表時点の購入判断のためのガイドです。
FF7リベレーションの発売日は2027年4月8日
発売予定日は2027年4月8日(木)。『FINAL FANTASY VII REMAKE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』に続く作品として発表されています。
シリーズに途中から興味を持った人には、タイトルが似ていること自体が最初の壁かもしれません。今回予約が始まったのは『リベレーション』。すでに発売されている『リバース』とは別の作品です。購入ページに表示された英語表記を、REVELATIONかREBIRTHか、一度だけ確かめると取り違えを防げます。
今から始める場合、物語を追う順番はリメイク、リバース、リベレーションです。セットに入る1作目の正式名には「INTERGRADE(インターグレード)」が付きます。単にタイトルの「リ」が同じゲームを3本集めるのではなく、前2作から完結編へ進む商品だと押さえておくと、ストアでも探しやすくなります。
FF7リベレーションの対応機種:Switch 2版も発表
新作単体の対応先は、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Epic Games Storeです。Nintendo SwitchとNintendo Switch 2、PS4とPS5は別なので、省略された機種名だけで判断しないでください。
PC版を考えている場合は、対応ストアの発表と、自分のパソコンで快適に動くことの確認も別です。この記事では未確認の動作環境や性能を補っていません。必要スペック、保存容量、追加機能などを購入条件にする人は、利用予定ストアの製品ページに掲載される要件を待って確かめる必要があります。
FF7リベレーションの価格は?単体とトリロジーを比較
通常版単体9,900円に対し、トリロジーエディションは予約価格11,330円。どちらも税込で、以下は公式の2026年9月3日付案内に基づく比較です。
| 商品 | 確認できる価格 | 主な内容・向く人 |
|---|---|---|
| リベレーション通常版 | 9,900円 | 新作を購入。前2作品をすでに持つ人の基準 |
| トリロジーエディション・予約期間中 | 11,330円 | リメイク インターグレード、リバース、リベレーションの3作品。対応機種で初めから遊びたい人向け |
| 同エディション・予約期間終了後 | 14,740円 | セットの通常価格として案内。予約価格との差は3,410円 |
差額を計算すると、予約中は単体に1,430円を足して3作品セットを選ぶ形になります。この数字は、前2作品を新たに入手したい人には判断材料になります。一方、同じ機種ですでに持っていて再購入の必要がないなら、3本という本数だけでセットを選ぶ理由は薄くなります。
本棚に前の巻が並んでいる人と、まだ1冊もない人では、全巻セットの価値が違います。ゲームも同じです。差額の小ささに目を奪われる前に、自分のライブラリーを開く。割引率を眺めるより、この一手間が役に立ちます。
FF7リベレーションのトリロジーは機種と締切を確認
トリロジーエディションの対象は、PS5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Epic Games Storeです。2026年9月4日の確認時点で、Nintendo Switch 2はこのセットの対応先に記載されていません。
セットを予約購入すると、収録された前2作品は先にプレイできると案内されています。完結編の発売を待つ間に物語をたどれることが、この商品の分かりやすい利点です。新作の発売まで寝かせておく3本セットではなく、前2本を遊ぶ時間を今から確保できる商品、と考えると性格がよく分かります。
予約価格の締切も一つではありません。公式案内では、PS5、Xbox Series X|S、Xbox on PCは2027年4月7日23時59分まで、SteamとEpic Games Storeは4月8日22時59分まで。日付だけでなく、利用ストアと時刻をセットで控えてください。
前作の購入履歴、利用する機種、セットに入る版の名前を確認してから選びましょう。機種をまたぐセーブデータの引き継ぎや特典の適用範囲は、この価格比較だけでは確認できません。未確認の機能を購入の前提にしないことが大切です。
利点は、初めて遊ぶ人が入口をまとめてそろえられること。弱点は、所有済みの作品が重複し得ることと、セットを選べる販売先が限られることです。安く買うために遊ぶ機種まで変えるなら、本来欲しかった商品かを一度考え直したいところです。
FF7リベレーションの新要素:飛空艇と戦い方に注目
発表では、飛空艇ハイウインドによる移動とフィールドへの降下、アクションとコマンドを組み合わせた戦闘などが紹介されています。マテリアや装備、連携をどう使うかも、公式が示すゲーム内容の一部です。
飛空艇というと、広い地図を一気に進む乗り物を想像する人もいるでしょう。今回の発表で気になるのは、空を移動する場面だけでなく、そこから地上へ向かう流れが示されていることです。移動が単なる目的地の選択になるのか、探索の感触まで変えるのか。これは発売後のプレイや今後の詳しい紹介で確かめたい点です。
戦闘ではシドとヴィンセントが操作キャラクターに加わり、「ウェア」という新システムも紹介されました。戦士、ナイト、黒魔道士、召喚士の4種類で役割やアビリティが変わる仕組みです。好きな人物を選ぶ楽しさに、その人物へどんな役割を持たせるかという組み立てが重なります。具体的な操作感や難易度は、まだ実際に遊んで確かめたものではありません。
探索では、操作キャラクターやパーティーを切り替えられ、特定の地点でワイヤーガンを使う移動も紹介されています。クエストによっては攻略する人物で後の展開が変わるとのこと。広いだけの地図かどうかより、「誰を連れて、どう進むか」の選択が増える点に注目したい発表です。詳細はスクウェア・エニックス担当者によるPlayStation.Blogの解説にあります。
追加コンテンツを選ぶ豪華版と、前作をそろえるセットは別
同じ発表では、2種類のSTORY DLCと24時間のアーリーアクセスを含むPremium Editionも紹介されています。これは前2作品をそろえるトリロジーとは、追加される内容の方向が違います。「3本入り」と「新作の追加コンテンツ入り」を混同しないことが、エディション選びのもう一つの要点です。
初めてならセット、既所有なら単体を起点に考える
今回の価格条件でトリロジーが向くのは、対象機種で前2作品から遊ぶ予定があり、まだそれらを持っていない人です。反対に、前作を所有している人、Switch 2で新作を遊ぶ予定の人、PCの動作要件を購入判断に必要とする人は、セットの安さより個別条件を先に確認したいところです。
よくある疑問:3作品とも2027年まで待つ必要がある?
トリロジーエディションに含まれる前2作品は、予約購入後に先にプレイできるという案内です。新作の発売日と、既発売の収録作品を遊び始められる時期は同じではありません。
PS5ソフトの版違いを調べるときは、既存記事のシティーズの価格・DLCとアップグレード条件も、所有する版から考える比較例として読めます。作品ごとに条件は違うため、FF7へ同じ制度を当てはめることはできません。
同じ価格なら、どの機種で買っても同じ?
利用できる機種やストアは購入先に依存します。別の機種の購入履歴やセーブデータがどう扱われるかまで、商品価格だけでは判断できません。自分の環境を基準に商品説明を読む必要があります。
予約を考える前に、前2作品の所有状況を一度確認してください。そのうえで、公式のトリロジーエディション案内と発売発表を照合すると、自分に必要な一本、あるいは三本が見えてきます。
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