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どんな望みも叶えてしまうPDCAサイクルの回し方(創造法)


今回のテーマは、そんなものがあれば誰しもが気になることであるかと思うのですが、バドミントン、スポーツに限らず、勉強や仕事、人間関係、趣味など全てのにおいて上達する方法、そして目標達成する方法や夢を叶える方法について私なりの方法を書いてみようと思います。

上達するとはどういうことか?

まず、バドミントンを例に挙げて上達することとはどういうことなのかについて考えてみましょう。

上達するというのは、「上手くなること」であり、「技術的な部分で成長すること」と言えます。

しかし、それだけでは試合には勝てないことは皆さんお分かりの通りで、「強くなる」必要もあるわけです。

では、強くなるということはどういうことかと言うと、バドミントンの競技力というのは「テクニック(技術)」「フィジカル」「メンタル」「道具」・・などと様々な要素から成り立っており、先ほどの技術的な部分だけでなく、フィジカルやメンタルなどのそれ以外の要素においても向上させることが、強くなるための必要な条件だと考えています。

上達すること、強くなることをひっくるめて、私は「成長すること」だと考えています。

そのためこれ以降では、上達すること、強くなることなど、バドミントンに限らず、何かしらの能力が向上することを「成長すること」と言葉を置き換えて解説していこうと思います。

バドミントンに限らずあらゆる分野で成長するための方法

では、バドミントンに限らず、他のスポーツや勉強、仕事、趣味、健康など様々な領域で成長するためにはどうすればいいのでしょうか?

それを知るためには、「どういう時に成長という現象が起きるのか?」を考えるといいと思います。

私としては、成長という現象は「解決」と「改善」が起きた時に生じるものだと考えています。

解決と言うのは、「問題解決」という言葉があるように、これまで自分の前に壁として立ちはだかっていた壁を克服することだと言えるのではないでしょうか。

簡単に言えば、「出来なかったことが出来るようになった」「足りなかった要素が身に付いた」といった言葉が当てはまりそうです。

また、「改善」というのは、「これまで出来ていたことがより出来るようになった」「今までより、よりよくなった」といった言葉だと分かりやすいと思います。

「解決」と「改善」を引き起こすための方法

では、どうすれば「解決」と「改善」を、その結果としての「成長」を引き起こすことが出来るのでしょうか?

結論から言えば、私はPDCAサイクルを適切に回すことだと考えています。

PDCAというのはビジネスの現場などでプロジェクトを成功に導くために主に扱われる方法です。

PはPlanのPで、日本語では「計画する」という訳語になります。

DはDoのDで、「実行する」という訳語になります。

CはCheckのCで、「評価する」という訳語になります。

AはActionのAで、「改善する」という訳語になります。

この4つの要素から成り立つサイクルを、何度もグルグルと回すことで、改善と解決が引き起こされ、成長出来るということになります。

引用元:https://quartet-communications.com/

スポーツにおけるPDCAサイクルの回し方

バドミントンを例に挙げて、このPDCAサイクルの回し方を見てみましょう。

Check

例えば、「スマッシュが上手く打てない」という状況が発生したとします。

この状況を認識したという意味で、PDCAサイクルのCheck(評価・確認)を行ったとします。

「問題認識」および「問題設定」という言葉を使ってもいいと思います。

Action

次に行うのはActionです。

Actionでは、先ほどのCheckで確認した状況に対して、解決・改善策を考えます。

私が考えるのは、このActionこそがサイクルを回す上で非常に重要だと考えています。

要は、問題を解決・改善するための「アイデア」を出すパートだと言えます。

言い換えれば、創造力を発揮するパートだとも言えるでしょう。

いかに問題を解決・改善するための着想を得られるかが重要です。

そこで、以下でアイデアを得るための方法について解説したいと思います。

情報収集

問題を解決するためのアイデアを得るためには、情報収集をすることが非常に重要です。

これは、情報を外部から収集することで問題を解決するための答えを得られることに繋がる可能性があるからとも言えるのですが、しかし、皆さんの経験則からもご理解頂けるかもしれませんが、レベルの高い問題ほど、外部から収集した情報では解決できず、自らアイデアを創造しなければいけない(創造性を発揮する)ことがほとんどだと私は考えています。

創造性、クリエイティビティを発揮する場合において重要なことは、ゼロからは何も生まれないということです。

つまり、問題を解決するための、時にオリジナリティに溢れたアイデアを生み出したければ、その材料となる情報を自分の脳に仕入れる必要があるというわけです。

もちろん、外部からの情報で問題を解決することもありますし、これまでの経験則や仕入れた情報に基づいて何をせずともアイデアを創出することも出来ると思います。

いずれの場合にしろ、自分の外側あるいは内側から情報を得るという意味では、このステップの行為は「情報収集」と定義できるのではないかと考えています。

以下で、情報収集を行う対象を具体例として取り上げていきたいと思います。

自分の脳(自分の内側)

情報収集を行う上でまず行うべきは、自分の脳から答えを出すことを試みることです。

この時大事なのは、自分の脳に向かって質問を投げかけるようにすることです。

例えば、「遅いスマッシュを速くするにはどうすればいいだろう?」という形で質問を投げ掛けます。

脳は、質問を投げかけることで、その質問を解決するための答えを探し始めるという働きを持っています。

脳には意識と無意識の両方の機能があり、自分の意識外で、つまり無意識の領域で、脳は常に活動を行っています。

しかも、自分が意識的に考えるよりも、無意識の内に脳が考えた方が(働いた方が)数十倍効率が良いという実験結果もあるように、無意識化で脳に働いてもらった方が効果的だと言えます。

さらに、自分の無意識は、集合的無意識という、簡単に言えば人類のあらゆる英知が詰まったデータベースのようなものと繋がっています。

つまり、自分の無意識を使うことで、人類のあらゆる情報が詰まったデータベースにアクセスし、そこから無意識が情報を取ってきてくれるというわけです(かなり胡散臭い話ですが、集合的無意識について気になる方は調べてみて下さい。あるいは、気が向いたら記事を書きたいと思います)。

解決したい問題というのが多ければ多いほど、意識的に考えるだけでは追い付かなくなってしまいます。

そのため、自分の無意識を上手く使って問題解決の効率および質を高めることが重要だと言えるでしょう。

インターネット検索(自分の外)

昨今はかなり情報化社会が進んだ世の中ですから、インターネット検索を使うことは簡単かつ有力な情報を得ることに繋がることもあります。

  • 検索エンジン
  • youtube
  • twitter
  • facebook
  • instagram

など、一般的な検索エンジンに加えてSNSも活用することで様々な情報にアクセスすることが出来るでしょう。

その中で、良い情報が得られそうなメールマガジンやLINE@などがありましたら、登録しておくことで定期的な情報収集に繋げることが出来ます。

本(自分の外)

本を読むことも、問題解決に役立つ何らかの情報を得られることに繋がるでしょう。

amazonや近隣の図書館の蔵書データベースで、自分が気になっているキーワードを基に本を検索するのもいいですし、本屋さんに直接出向くのでもいいと思います。

出来れば参考になりそうな本は、中古でもいいので購入して手元に置いておくと、気になった時にすぐに手に取って情報にアクセスできます。

「なるべくお金を使いたくない」という方もいらっしゃるかと思いますし、無理してお金を使うことは良くないことだと思いますが、個人的には人生というのは正しいところにお金を使うことで加速していくものだと考えています。

これは、私の中では人生を会社経営に例えていることに由来しており、会社経営というのはお金というリソース(資源)を適切に投資することで加速していくものだと考えています。

つまり、自分の人生においても、会社経営のように投資意識を持ち、必要に応じてお金を投資することで、問題解決のスピードが上がり、それが結果として成長スピードや理想が実現するスピードの加速に繋がっていくのだと思います。

セミナーや講習会(自分の外)

セミナーや講習会なども、情報収集には効果的だと思います。

検索エンジンで検索を掛けるのも良いですし、Facebookやtwitterなどで情報発信をされている方をフォローいると、定期的にセミナーや講習会の情報が流れてくることがあるので、時間的に、金銭的に余裕があれば、気になるものには積極的に参加してみるといいでしょう。

コーチングやカウンセリングやコンサルティング(自分の外)

プロのコーチやカウンセラー、コンサルタントの方に、コーチングやカウンセリング、コンサルティングを受けることも効果的だと思います。

コーチングやカウンセリング、コンサルティングの場合、セミナーや講習会とは違ってマンツーマンであることが多いですから、情報収集どころか問題解決までしてもらえる場合もあるでしょう。

もちろん、コーチやカウンセラー、コンサルタントの方をよく選ぶ必要はあると思うので、そのような方達のウェブサイトやSNS、メールマガジンなどを通して、信頼できる方か吟味するようにしましょう。

コーチングやカウンセリング、コンサルティングは高額になることがほとんどですので、サービスを受けるかどうかは慎重に判断されることをオススメします。

病院や治療院(自分の外)

怪我や病気の場合などは、病院や治療院に入って、治療や施術を受ける中で、病気や怪我を治療するための様々な情報を教えてもらえるでしょう。

他人の脳(自分の外)

他人の脳というのは、誰かに対して質問するということです。

家族や友人でも良いですし、先生やコーチ、あるいはネット上の誰か(掲示板や質問箱、SNSなどで)に対してでもいいでしょう。

先ほど説明した、セミナーや講習会、コーチング、カウンセリング、コンサルティング、治療などの場面でも、積極的に質問することで様々な情報を聞き出すことが出来るでしょう。

誰かに質問することで答えを得られることもありますが、個人的な経験則から言えば誰かから問題を解決するための直接的な答えが得られることは少ないと感じています。

しかし、直接的な解決には至らないにしろ、何かしらの情報を脳にインプットすることで、アイデアを創出することに繋がるため、質問することは必ずプラスになると考えて良いと思います。

心拍数を高める

心拍数を高めることは、アイデアを創出することと関連性があると、科学的にではないですが、これまでの経験則から感じています。

運動したり、シャワーを浴びたりすると、アイデアが湧いてきた経験というのはありませんか?

あるいは、タバコを吸うとアイデアが湧くという都市伝説みたいな話がありますが、私はこれは心拍数が関係しているのではないかと考えています(昔タバコを吸っていた経験から)。

そういった意味で、カフェインを摂取したり、アルコールを摂取することも心拍数を上げ、アイデアを創出することに繋がるかもしれません。

また、運動すること、特にランニングや水泳、バイクなどの長距離有酸素運動系はアイデア創出に繋がりやすいなと、経験則から感じています。

移動する

これは先ほどの「心拍数を上げる」の項目と被っている部分もありますが、どこかしらの目的地に移動している際にアイデアを閃くことも多いように思います。

例えば自転車に乗っている時や、電車に揺られて移動している際に、ふとアイデアを思いつくというわけです。

睡眠・仮眠を取る

睡眠や過眠を取る際、眠りが浅い段階で様々なことに考えが巡らされて、その中でアイデアを閃くことがあります。

そのため、寝る時はメモを取れるものを寝床の隣に置いてくことで、アイデアを逃すことを防ぐことが出来るでしょう。

メモを取る

もし、自分の中から何かしらのアイデアが出てきたら、スマホにでも良いですし、メモ帳やノートでもいいですし、何かしらの媒体に自分のアイデアをアウトプットすることが重要だと私は考えています。

これは、思いついたアイデアを忘れないようにするための備忘録としての働きもありますが、それに加えて、思いついたアイデアを一度自分の外に出すことで、次のアイデア(群)が出て来やすくなると、経験から感じているからです。

ちなみに、これはあまり関係のない話でもあるのですが、メモを取るようになったきっかけは高校時代のコーチの方にバドミントンノートを付けるように言われて定期的に、その当時は日記形式のような形で書き綴っていました。

メモの取り方について私のメモの取り方をお伝えすると、私はスマホのchatworkというアプリを使って、メモの項目ごとにチャットルーム(カテゴリみたいなもの)を作って、それぞれの項目に分けてメモを取っています。

偉人にはメモ魔が多いという話を聞いたことも、自分自身のメモ習慣を加速させることになりました。

振り返ってみれば、これまで沢山のメモを取ることによって、自分自身の発想力や創造力は高められたように思います。

経験する

これは意外かもしれませんが、経験もまた情報になるのだと私は考えています。

情報収集とは少し違いますが、PDCAのサイクルを回していく中で、自分の内外から得たアイデアに基づいて行動を起こしていく(Do)わけですが、その行動の結果として得られた結果は、経験という名の情報として自分の中の記憶のデータベースに蓄積されていきます。

そして、次以降のサイクルを回す際に、無意識化に蓄積された一つの情報として、アイデアを生むための源泉として機能することになるわけです。

Plan

何らかの方法で、アイデアを出したら、次はそのアイデアを試す計画を立てます。

PDCAサイクルのPlanのパートです。

次の練習の時に基礎打ちでやってみよう、あるいは家に帰ったら自宅で素振りをしてみよう、そういった感じです。

Do

そして、その計画に基づきDo(実行)します。

実行すると、上手くいっても上手くいかなくても、何かしらの結果が出ます。

その結果をCheckした上で、また次のサイクルに入っていくわけです。

もちろん、一回の練習の中でサイクルを何度を回すこともあれば、一回の練習で1サイクル回しだけということもあるでしょう。

また、例えばスマッシュの打ち方が上手くいかないという問題を「解決」するためにサイクルを回し始めてとりあえず解決できたとしたら、次は「改善」のためのサイクルを回していくことになります。

解決して出来るようになったものを、より良く出来るようにするというわけですね。

そして、その中でまた上手くいかなくなれば、再び解決のためのサイクルを回します。

試行→(繰り返し)→解決→試行→(繰り返し)→改善→試行→(繰り返し)→改善→試行→(繰り返し)→改善→試行→(繰り返し)→改善→試行→(繰り返し)→解決→試行→(繰り返し)→改善→・・・・・

という流れとなります。

もちろんですが、同時に回すサイクルは一つに限りません。

技術だけで言うならば、スマッシュ、レシーブ、サーブ、フットワークなどあらゆる技術的なサイクルを同時並行で回していくことになります。

さらに、技術的なことだけに限らず、フィジカル的なことなど、競技力を構成する他の要素についてのサイクルも同時に回していきます。

そういった意味では、かなりの頭脳労働だと言えますね。

ただ、最初から沢山のサイクルを同時に回すのも大変だと思うので、まずは一つずつ意識的に丁寧に回していくこといいかと思います。

それを積み重ねていきながら、同時に沢山のサイクルを回すことにも少しずつチャレンジしていくことをオススメします。

そうやって少しずつ様々なサイクルを同時に回していくという行為を積み重ねていくと、無意識のうちに数十ものサイクルを同時に回せるようになり、そこまでいけば無意識に成長出来る体質になったと言えるでしょう。

成長スピードが速い人・遅い人の特徴

成長はこのPDCAサイクルの中で解決と改善を積み重ねた結果として生じる現象ですので、このPDCAサイクルを回すのが上手くなれば、周りよりも成長スピードが速い人間になれると私は考えています。

逆に言えば、いくら練習量、努力の量を増やしたとしても、このPDCAサイクルを回せていなければ、いつまでたっても成長しないということになりかねませんし、そうなると自分が掲げた目標に対して、いくら努力しても近付けないということになってしまいます。

根性論で努力することはとても素晴らしい事ではあるのですが、成長の原理原則を理解した上で努力をしないと努力をすることが空しいものになってしまいますし、出来ることなら成長し、そして目標を達成する、理想を実現するという意味で成功したいですよね。

また、先ほどお伝えしたように、PDCAサイクルは自分が抱えている問題点と向き合わなければいけないため、その問題点、変えなければいけない点と向き合う強さも必要になります。

そのため、言い訳ばかりして自分のダメな部分と向き合えない人もまた、成長スピードが遅くなってしまいます。

また、出来るようになっても常に改善を続ける必要がありますので、出来るようになったからと言って傲慢にならずに謙虚さを持って努力を継続出来る必要もあると言えます。

さらに言えば、使い方としてはとてもシンプルで、解決を目指す、というように書いてはいますが、自分が出来ないことと向き合い続けることは精神的な苦痛を伴いますので、そういう意味では精神的な強さ、我慢強さがなければ成長することは難しくなってしまいます。

このような意味で、成長の原理原則を理解した上でツールを用いるのはもちろん、人間性が伴わなければ速いスピードで成長していく事はもちろん、成長すること自体も叶わない事態となってしまうのではないかと考えています。

成長することの先にあるものとは?

目標を達成する方法・夢や理想を実現する方法について

成長することは、それそのものが目的なのではなく、何か目標があってその手段として成長することを目指しているのだと思います。

その目標は何かと言えば、スポーツにおいては試合で勝つことなのではないでしょうか。

つまり、成長することで、試合に勝つなどを初めとした目標を達成できると言えるのではないかと考えていますし、逆に言えば、目標というのは、成長を積み重ねることで達成されるものではないかということです。

さらに言えば、目標とは何でしょうか?

私の考えでは、目標と言うのは、その人が持つ「理想」の一つだと思います。

つまり、成長する方法というのは、目標を達成する方法であり、より抽象的に言えば理想を実現する方法であるというわけです。

ちなみにですが、こうすれば目標を達成することが出来る、理想を実現することが出来る、夢を叶えることが出来るという絶対的な方法というものは存在しないと私は考えているのですが、しかし、必要条件として、目標や理想、夢を達成・実現するための方法が一つあるとすれば、達成・実現するまで諦めずにPDCAサイクルを回し続けることだと私は考えています。

さらに、私が重要だと考えるのは、この理想の実現法というのはスポーツだけに限らないということです。

目標や理想と言うのは、他の競技はもちろん、勉強や仕事や人間関係、健康などあらゆる分野で持つものであり、スポーツにおいて成長する方法、目標を達成する方法、理想を実現する方法を学ぶことで、他の物事においてもそれを応用して取り組んでいく事が可能だということです。

より突き詰めて言えば、理想を「実現する」ということは、理想が叶った現実を「創造する」行為であるとも言えます。

つまり、ここで解説しているPDCAを使った理想の実現方法と言うのは「創造法」と呼べるのではないかと私は考えています。

創造とは何かを生み出す(クリエイションする)行為であり、ということはここで解説した方法というのはあらゆる創造物に対して応用が可能ということになります。

理想という「現実」を創造する場合にもそうですし、何かしらのアイデアや芸術作品、研究の成果物、数値的な結果など、その応用範囲は多岐に渡るという意味で、非常に強力なノウハウと言ってもいいかもしれません(手前味噌ですが)。

目標達成・夢を叶えることよりも重要なこと

PDCAサイクルを回すスキルというのは、成長し、目標を達成する、夢を叶えるという意味で、理想を実現する方法だと説明しました。

しかし、私は目標を達成する、夢を叶えることが人生において最も重要であることだとは思いません。

弱いメンタルを強くするたった一つの方法!本当のメンタルの強さとは?」でお伝えさせて頂きましたが、人生の目的というのは魂を磨くことであると私は考えています。

では、どうすれば魂を磨くことが出来るかと言えば、出来れば世の中のためになるような、自らの理想を掲げ、そこに向かって生きていく事だと思います。

その過程で、様々な苦しみや学びを享受することで魂は磨かれていくのだと私は考えています。

もし、目標を達成する、夢を叶えるという意味で、結果を出すことが人生で最も大事な事であるならば、世の中はこんなにも悲しい出来事で溢れてはいないと思います。

目標を達成する、夢を叶えることが出来る人は一部の人間だけで、そうでない人の方が圧倒的に多いどころか、道半ばで不幸な出来事に巻き込まれてしまったり、あるいは多くの人々の目に見えないところでは、日々を苦しむことだけに費やさざるを得ない人達も、世界に目を向けずとも、国内だけでも本当に多くいらっしゃいます。

そのような、自分の目標を、夢を追い掛けることが出来ない人達は、ただただ不幸な人達なのでしょうか。

あるいは、自己責任論で片づけられてしまうような人達なのでしょうか。

私は決してそうあるべきではないと思います。

先ほど、苦しみや学びによって魂を磨かれるとお伝えしました。

そういった意味では、ただただ日々を苦しむばかりでしか過ごすことが出来ない人々であっても、あるいは不幸な出来事に巻き込まれてしまった人であっても、その苦しみや、そこから得られる学びによって魂は磨かれるのだと思います。

だからこそ、私は目標を達成することが、夢を叶えることが最も大切なことだとは思いません。

もちろん、だからといって目標達成や夢の実現を目指さないと言っているわけではないですし、目標達成や夢の実現を目指すからこそ成長出来ると考えていることをご理解頂けると嬉しいです。

成功することはとても素晴らしいことだとも考えています、しかし、それだけが人生において価値があることなのであれば、あまりにも悲しい世の中ではないかということを、私は言いたいわけです。

人生の苦しい局面を乗り越える力について

PDCAサイクルを使って成長する技術、力を身に付けた先にあるものは、先ほど書いた「理想を実現する力」だけではありません。

私は、PDCAサイクルを使って成長する力を身に付けることで、人生の苦しい局面を耐え、乗り越える力も身に付けることが出来ると考えています。

スポーツに限らず、様々な分野でPDCAサイクルを日常的に回し、改善や解決のためのアイデアを出し、それを実行するという習慣を身に付けていくと、人生を諦めたいと思う位に辛い局面に際しても、そのどん底のような苦しい時期を乗り越える力に繋がっていくと考えています。

もちろん、実際に尋常じゃないほどに苦しい訳ですから、全てを諦めたくなるような感情と言うのは度々出てきます。

しかし、それでも脳にPDCAサイクルを回す癖が付けておくことで、その苦境を乗り越えるためのアイデアを出し、そして実行してはPDCAサイクルを繰り返すという行動が出やすくなると思っています。

実際に、私は現在治るか分からない病気を抱え、人生の全てを投げ捨てて諦めてしまいたいと、絶望感に打ちひしがれることが度々ありますが、しかし長期間に渡って様々な分野でPDCAサイクルを回す癖を付けていたため、絶望を引きずりながらも、現状を打破するためのアイデアを出し、そしてそれを実行しては次のサイクルに移っていくという行動を何とか取ることが出来ています。

私の例だけでは不十分かもしれませんが、日頃から様々な分野で成長しようという意欲を持って日々を過ごしておくことで、いつか人生の苦境に立たされた時に、その状況を乗り越える力になるのだと考えています。

ただ、今もし人生の苦境に立たされ、生きることが辛い方がこの記事をお読み下さっているのであれば、本当に辛く苦しい日々ではあると思うのですが、どんな些細な事でもいいですし、かろうじて元気がある時だけでも十分すぎるので、何か今の現状を解決出来そうなアイデアを探し出してみて、それを実行するということを、なんとか試してみて下さい。

もちろん、一度で状況が良くなるなどということはないと思いますが、行動と行動の間が長い日数空いてしまっても大丈夫ですので、思い付いたアイデアが駄目だったとしても、なんとかまた次のアイデアを探して、そして実行してみるという行動に移ってみてもらえたら、私としてはとても有難い限りです。

それこそが、絶望の中に光を見出す唯一の方法なのではないかと考えて、絶望の中でも私は日々そのように生きています。

PDCAサイクルを回すことで成長・成功出来る理由

そもそもの話になりますが、なぜPDCAサイクルを回すことで成長や成功することが出来るのでしょうか?

その裏側にはどのようなロジックが働いているのでしょうか?

これは完全に私の考えに過ぎないのですが、私はPDCAサイクルを風力発電や水力発電に使われる「風車」みたいなものだと考えています。

引用元:https://pucchi.net/

この風車が回ることが何が発生するかと言えば、「エネルギー」です。

そして、その発生したエネルギーが、「成長した未来」や「理想が実現した未来」といった目に見えない枠組みに対して注がれるのだと思います。

これはいわゆる量子力学的な話であり、これらの未来に存在する枠組み対して、意識的にでも無意識的にでもPDCAサイクルを回して生じたエネルギーを注ぐことで、様々な理想が現実化していくのだと私は考えています。

この考えは私が抱いている仮説に過ぎないのですが、出来ることなら、この理論を科学的に検証してみることが私の夢の一つでもあります。

PDCAサイクルが包括するもの

PDCAサイクルは抽象的であると解説させて頂きましたが、抽象的であるということは様々な具体的な事柄を含んでいるということになります。

具体的に言えば、PDCAサイクルを回す中で、特にActionの部分で現状を改善・解決するための様々なアイデアを出して実行することになります。

ここでは、PDCAが具体的にどのような事柄を含んでいるのか、つまりPDCAを回していく中で実践する可能性が高い様々なアイデアについて見ていきましょう。

ちなみにですが、個人的に思うのは、以下で取り上げることは、実行することで理想を実現できる可能性が上がることであり、それらを行ったからといった必ず理想が実現するわけではありません。

成長、成功されている方でも、実際にやっている方もいればそうでない方もいると思います。

そういう観点から読んでもらえたらと思います。

要は、私が言いたいことというのは、PDCAサイクルというのは、一般に言われる成長するための方法、目標を達成する方法、理想を実現するための方法などあらゆる方法、テクニックを含んだものであるということです。

つまり、PDCAサイクルを回すことを意識することで、一般に言われる目標を達成する方法、夢を叶える方法などのテクニックを自然と実践することになるということです。

以下で、PDCAサイクル創造法が包括する、具体的な目標達成方法、成功法則を紹介致します。

諦めない

よく、目標を達成するために、夢を実現するために「諦めない」ことが大勢だと言われますが、目標を達成するまで、夢が実現するまでPDCAを回し続けるということは、この「諦めない」という姿勢を含んでいると言えます。

理想が実現するまで沢山の失敗や辛い出来事があると思いますが、何があっても「次はどうしようか?」とPDCAサイクルを回し続けることで、自然と諦めないという姿勢を体現できることになります。

イメージする

成功するには、「成功した時のことを色とりどりのイメージを持つ」ことが大切だと言われることがあります。

この考え方には私は賛成で、不意にという程度ではありますが、自分が成し遂げたい理想が実現したことを想像することもあります。

しかし個人的には、いつもイメージする必要はないと考えています。

なぜなら、イメージすれば理想が向こうからやってくるというものではありませんし、あまり理想に固執し過ぎない方がいいという考えを持っているからです。

※現在編集中です。タイミングを見て具体例を増やしていきます。とりあえず箇条書きで簡単に書いておきます

  • 目標を立てる
  • 夢を人に話す
  • 本を読む
  • メンターを見つける
  • 自己投資をする

まとめ

以上が、バドミントンに限らずあらゆる分野において上達する方法、さらには目標を達成する方法、夢を実現する方法、より抽象的に言えば理想を実現する(創造する)方法について私なりの方法論をまとめた記事となります。

少し話が広がり過ぎた感があるのと、抽象度が高いため取り入れづらい部分もあるかと思うのですが、もしよかったら今回お伝えしたことをスポーツに限らず日常生活の様々な場面で応用してみて頂けたら幸いです。

少しでも皆さんのバドミントンライフに限らず、人生全体がより良い方向に向かうことを祈っております。

最後までお読み下さりありがとうございました。

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成功哲学
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この記事を書いた人
横田哲也@バドラボ管理人

当サイトの管理人。プレーヤー実績→全国大会出場。コーチ実績→初心者初めの50代シニア世代の方、大会優勝(複数名)。東京外国語大学卒業。趣味→ダンス、歌、服、写真、料理。神奈川県横浜市在住。管理人プロフィールはこちら

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