こちらのページでは「間違いだらけのバドミントン」シリーズのコンテンツ一覧を記載しております。

随時更新いたします。

※最終更新日 20200815

「バドミントン 技術」
・回内回外で打つ
・ゼロポジションで打つ
・腕は耳の横を通るようにスイングする
・リラックスして構える
・打つ瞬間だけ力を入れて、それ以外は力を抜いておく(弱→強→弱)
・グリップは握手するように握る
・バックハンドも包丁を握るように握る
・グリップにはイースタングリップとウエスタングリップしかない
・フォアハンドとバックハンドで握り変える
・グリップは指先で持つ
・打つ時だけ力を入れる
・腰を落として構える
・つま先立ちで構える
・脇を閉じてラケットを前に出して構える
・腰を回して打つ
・猫手で打ってはいけない
・少しでも早く動き出す、相手が打つ前に動き出す
・フォアのオーバーヘッドの時に弓を引くように肩を引く
・フォアのオーバーヘッドの時にラケット側の足に体重を移動させて乗せて打つ
・フォアのオーバーヘッドの時に下に向かって膝を曲げて体重をかける(腕の内旋を使ってテイクバックすると膝が伸びて上方向に体重が掛かるような感じになる)
・動き出す前にジャンプして方向転換する
・動きたい方向の脚から先に出す
・常にリストスタンドする
・ヘアピンはコンパクトに打つ
・レシーブはコンパクトに打つ
・ショートサーブは浮かせてはいけない
・カットは切って打つ
・ストップする時は爪先を外側に開く
・サーブレシーブは少しでも早いタッチで打たなければいけない
・握り込みで打つ(握り込みで打つと肘先しか使わない。コンパクトさという要件しか満たせない)
・グリップは上二本で握る(実際は下三本で握ることもある)
・スマッシュの打点は前(実際は肩をしっかり引いて横の新しいゼロポジションで打つ)
・スマッシュレシーブの時に足から動かす
・ハイバックは高い打点で打つ
・リアクションステップはジャンプしてやる(使い分け)
・ハイバックスマッシュや腰を回して打つ(縦打ちと横打ち)
・インパクトの瞬間の手首の角度は0度である(グリップの握り方によって角度が違う
・しっかりと手関節を大きく動かして打たなければいけない(コントロール重視か威力重視かで変わってくる)
・インパクトの瞬間の手首はまっすぐ(グリップの種類によって違う)
・構える時は利き足を若干前に出して構える
・速いスマッシュを打つにはテイクバックした時に、肘をしっかり下に落ちるぐらい引いた方が良い、あるいは野球のように下から回した方が良い
・半身になって後ろに下げた脚の膝を曲げて下に向かって体重を乗せてタメを作る
・ハイバックはイースタングリップで握らなければいけない
・後ろに下がる時はあごを上げてはいけない。背中を反るとあごが上がるし、遅れることを前提とした方が自然であることを考えると、あごを上げることの方が多くなるはず
・つま先立ちで構える。つま先立ちで移動する
・先にテイクバックしてから後ろに下がる
・フォアのオーバーヘッドでのラケット側でない腕の使い方は両腕を開いたとことから閉じるように動かす
・前衛は少しでも早く動き出してタッチしなければいけない
・リストスタンドした時の手首の角度は常に一定である→打ちたいショットの種類によって角度を変える
・ヘアピンは目の高さで打たなければいけない
・汚くてもそれぞれの人のフォームはそれはそれで正しい
・少しでも早く羽の人に入らなければいけない
・ラウンドはのけぞってはいけない(いわばうわー)→上半身の前後運動という視点から見たら自然な現象。腰を捻って打つという誤解からこのような誤った考えている可能性あり
・ハイバックは背中を相手の方に向けて打つ
・前のフットワークは戻る時は足を引き付けなければいけない

「バドミントン フィジカル」

「バドミントン メンタル」

「バドミントン 練習方法」

「バドミントン 戦術・配球」
・サーブレシーブは上げてはいけない
・前衛は積極的に触りにいかなければいけない
・理想的なプレー、こうすべきというプレーは決まっている(勝てればどんなプレーでもいい。重要なのは状況に応じて引き出しを使い分けるという考え方)

「バドミントン 戦略・計画」

「バドミントン 道具」
・どんなラケットであっても同じようなスイングをする(ラケットの性質とスイングの性質の関係性)
・どんなラケットであっても同じようなプレーをする(ラケットの性質とプレーの種類の関係性)
・元グリップは剥がさないといけない、グリップは細い方がいい

「成功哲学」